
さて無事にWordPressが立ちあがったら記事を作成していきます。
この時点ではまだ広告は貼りません。
まずは広告会社と契約をする必要がありますが、契約には審査があります。
あまりサイトが出来ていないと審査する方もどんなサイトだかわかりませんので、審査に落とされてしまうことがあります。
まずは審査に合格できるように基礎になる5~10記事程度書き上げて、それから申請をしましょう。
固定記事の作成
WordPressの記事には固定記事と投稿記事があります。投稿記事はブログのコンテンツになる部分ですが、固定ページは中身とは毎日更新していく記事とは違うものを書きます。
そしてメニューに固定しておくことにより、いつでも訪問者が見ることが出来る状態にできます。
代表的なものは以下です。
プロフィール(運営者情報)
問合せフォーム
プライバシーポリシー
プロフィール(運営者情報)
プロフィールを作成することによって、ブログを訪れた人が運営者がどのような人もしくは組織なのか知ることが出来ます。
それにより安心感をあたえ、またブログの信用性を高めることにつながります。
また個人のブログであれば、親近感をあたえることもできます。
読者は検索などでどの記事にたどり着くのか分かりません。投稿記事にプロフィールを載せておいても、読者がその記事にたどり着けるかはわかりません。
その点固定記事にしておけば、読者が気になった時にいつでもプロフィールを確認できるの便利です。
問合せフォーム
読者から問い合わせがあることはまずありませんが、何かあった場合のためにコンタクトできる窓口を設けておくことは必要です。
何かサイトの内容で問題があった時に問合せフォームがあれば、連絡を受け取りすぐに対処することができますが、窓口が無ければ連絡をもらうことが出来ずに問題解決することができません。
重大な問題に発展する前に、対応するためにも問合せ窓口を提示しておくことは重要です。
また、ブログが成長するとコラボレーションをしたり、特別な広告を載せたりするという案件のお誘いがあるかもしれません。
チャンスをさらに広げるためにも問合せ窓口は設置しましょう。
これはプラグインでメールフォームなどインストールすることで作成できます。
プライバシーポリシー
アフィリエイトブログを運営するにあたって、運営者が直接ユーザーの情報を収集することは無いかと思います。
しかし、サイトに貼る広告などでは売り上げ判定などに使う最低限の情報を収集していますし、分析ツールなどでもユーザーの行動を記録したりします。
またブログ経由で購入されたものに対しての、責任はブログ側に無いことを明記しておくことは、安全管理上重要です。
またこのようなことをきちんと明記しているということで、ブログの信用度もあがります。
投稿記事の作成
事前にプランした記事のうち根幹になりそうなものと、書きやすいものをいくつか書いていきましょう。
この時点ではまず投稿記事を作成することが大事ですので、あまり細かいことは意識しなくてもいいのですが、最低限のフォーマットは意識しておくといいでしょう。
記事には見出しを付けます。これはユーザーにも検索エンジンにも記事の内容が分かりやすくなります。逆にルールに従って使用しないと混乱を招くことになります。
まず記事のタイトル部分はh1として扱われます。記事中にh1は一つだけですので、これ以外には使いません。
そして記事の先頭の「リード文」にはこの記事にはこんなことが書いてあります。というようなことを書いておきます。
そして記事中に使う見出しはh2から開始となります。
その中からさらに細分化した見出しを使いたいときにはh3、h4と使っていくことになりますが、通常はh3までにしておきましょう。
まずはそのあたりを気にして自由に書いてみましょう。
書き終えたた少し時間を空けて見直しをしましょう。誤字脱字分かりにくい表現などは少し時間を空けてから見直すことで客観的に見ることができます。
文字数の目安と確認方法
一記事の文字数は2000時前後がいいと言われています。
最低でも1000字は必要です。実際は文字数よりも中身が重要なので、一律に文字数で善し悪しが決まるわけではありません。ある程度まとまった情報を提供するのにはそれなりの文字数は必要なので、その結果として2000字程度のボリュームがあると読みごたえがあるという意味の目安です。
そのため無理に不必要な情報を加えて記事を伸ばし、読みにくくする必要はありません。
また長い記事になると6000字などにもなることがあるでしょう。その際は読者や検索エンジンにとって分かりにくくなっていないか、2つの記事に分割したほうがいいのではないかなどを検討しましょう。

文字数はWordPress投稿画面の左上野〇に囲まれたiをクリックしてください。
そこで文字数と見出しの構成などが確認できます。
気づかないうちに見出しを使い間違えてたりすることもありますので、一覧で表示して確認すると確実です。
投稿記事をリライトする
記事は一回作成したら終わりではありません。完成度を高めるためには定期的に見直しをします。
記事の作成に慣れてきたらより洗練された表現や、見た目に「リライト」してさらに読みやすい文章をめざしましょう。そして足らなかった情報も加えるようにします。
文章中の重要なところは蛍光ペンを引くようなハイライトをしたり、文字色を変える、フォントの大きさを変えるなどで目立たせることができます。
また箇条書き部分は囲い枠に入れると見た目もきれいで分かりやすくなります。
ことばで説明していて分かりにくいところは図にして解説するのもわかりやすくするコツです。
これを全部一気にやろうとすると記事がいつまでたっても公開できません。
まずは公開し、記事の反応もみながらリライトするといいので、少しずつやっていきましょう。
そしてさらに慣れてきたら読者の心をつかむ文章という風に段階的にライティングのスキルを磨いていくのがいいでしょう。このあたりは中級者のコツになますので、基本的なことができるようになったらWEBライティングや、SEOライティング、セールスライティングなどの本を数冊読むといいと思います。
このリライト作業は必要を感じたらいつでもしたらいいですし、何も無くても3か月に一回ぐらいは見直して、さらに良くできないか検討します。